ENEOSグループについて
2023年営業利益実績※1※2
(億円)
2023年営業利益実績 | 3,932 |
---|---|
エネルギー | 1,813 |
石油・天然ガス開発 | 915 |
金属 | 811 |
その他 | 393 |
連結売上高※1
13兆8,567億円
連結営業利益※1
4,649億円
在庫影響除き
営業利益※1※2
3,932億円
連結従業員数※3
43,683人

時価総額※3
2兆2,179億円

- 上場市場
東京証券取引所
プライム市場
名古屋証券取引所
プレミア市場
- 単元株
100株
- ※12023年度実績(2024年5月14日発表)
- ※2在庫影響(原油価格の変動が損益に与える影響)を除いた実質的な営業利益
- ※32024年3月末時点
ENEOSグループの事業

エネルギー事業

エネルギー事業


ENEOSグループは、「エネルギー・素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」との両立に向け挑戦します。
※1 ガソリン・灯油・軽油・A重油合計
※2 2023年度実績
※4 2024年6月末現在(外販量ベース)

石油・天然ガス開発事業

石油・天然ガス開発事業


安全と環境に最大限配慮しつつ、石油・天然ガス資源の開発を進めています。


石油や天然ガスの
探鉱・開発・生産活動を展開
- 原油・天然ガス販売数量
- 約9万
バレル/日※1
- 確認・推定埋蔵量
- 301百万
バレル※2
※1 原油換算(2023年度実績)
※2 2024年3月末時点

金属事業

金属事業


先端素材のグローバルリーダーとして社会の発展と革新に貢献します。
※1 2023年度末実績

機能材事業

機能材事業


素材における創造と革新を通じて社会の発展と人々の暮らし、活力ある未来に貢献します。



電気・都市ガス事業

電気・都市ガス事業


顧客・社会のニーズに沿った様々なエネルギーサービスの提供により、明るく輝く未来づくりに挑戦し続けます。
※1 2023年12月末時点契約件数
※2 日本国内における
ENEOS Powerおよび
ENEOSの所有電源(2024年3月現在)

再生可能エネルギー事業

再生可能エネルギー事業


再生可能エネルギー発電所の開発・運営を通して脱炭素社会の実現に貢献します。
※1 2023年12月時点
※2 2022年
※3 2022年
世界に広がるENEOSグループの拠点
- 国内
- 海外
ENEOSグループが目指すこと
ENEOSグループは、グループ理念の中で
「地球の力を、社会の力に、そして人々の暮らしの力に。
エネルギー・資源・素材における創造と革新を通じて、
社会の発展と活力ある未来づくりに貢献します。」
を使命と掲げています。
ENEOSグループ長期ビジョン、
「エネルギー・素材の安定供給」と
「カーボンニュートラル社会の実現」との
両立の挑戦に向けて、
2023年に策定した
「第3次中期経営計画(2023-2025年度)」の
達成を目指します。
在庫影響除き営業利益
7,000億円
(2023-
2025年度累計)
5,000
億円
(2023-
2025年度累計)
0.8倍
以下を目安
(2025年度)
10%
以上
(2025年度)
- ※フリー・キャッシュ・フロー:営業活動で得た現金から投資に使った現金を差し引いて求める
- ※ネットD/Eレシオ:ネット有利子負債と資本の比率。この数値が小さいほど財務の安定性が高い
- ※ROE(自己資本利益率):株主資本(自己資本)に対してどのくらいの利益を上げたかを見る指標